トップ > 骨盤矯正ダイエットのポイント > 骨盤を正しい位置でキープ
正しい立ち方、歩き方、骨盤のオンオフエクササイズ、骨盤ローリングエクササイズをマスターし、日々、行う事によってあなたは三週間、すなわち21日間で体の変化に気がつく事でしょう。
しかし、その方法をマスターしたとしても、実はまだあなたの骨盤は、100%矯正できたわけではないのです。元々の体の使い方に問題があれば、キレイに体は反応してくれないのです。
それはどう言う事か?
それは、あながあなたの体のアンバランスを知り、それを改善する事をしていないからです。
人間の体の動きの基本は「対角螺旋(らせん)」の動きです。この動きを知り、そこからあなたの体のアンバランスを知るのです。
それでは、その動きをチェックするエクササイズをご紹介しましょう。

まずこの写真を見て、フォーム(形)を真似てください。
じっとその写真を見る必要はありません。一瞬だけ見て、すぐにそのフォームを真似てみてください。
いかがですか?あなたはどちらの肘と膝をつけましたか?
この時、最初に近づけた肘と膝。これがあなたの支点となる手と足なのです。
そして、この対角の手と足には筋肉が捻られながら、つながっているラインがあります。
これをキネティックチェーンといい、右手から左の足、左手から右の足、と左右対角線上にあり、このキネティックチェーンの動きを対角螺旋の動きと言います。
では、この事を意識しながら、先の写真のフォームを再度、行ってみてください。まず、最初に動かした肘と膝を近づけて5回、そして次に反対の動きを5回やってみてください。
この時、この2つの対角螺旋線上の動きが、同じような感じで動かす事ができる人は、体のバランスが取れている人です。しかし、多くの方は、最初におこなった動きはなんとかできるものの、反対の動きはやりにくい方が多いです。
だから、動かしにくい方(ほぼ90%の方が後に行った方です)のキネティックチェーンの動きが悪い、すなわち対角螺旋の動きが悪いといえるのです。
そして、骨盤のゆがみを持っている方の多くも、どちらかの動きが得意でその反対側の動きが苦手です。両方の動きを同じようにできていない。
と言う事は体のどこかに体のアンバランスがあると言う事なのです。
だから、このバランスが悪いままだと、いくら骨盤矯正をして骨盤を正しい位置に戻したとしても、長時間キープする事はできないのです。
だから、この動きを同じようにできないのであれば『骨盤矯正を完了した!』と言う事はできません。
しかし、反対に骨盤を柔軟にして、このキネティックチェーンを左右同じように動かす事ができ、また骨盤を支えている筋肉を強化することができれば、結果として骨盤を正しい位置にキープすることができるようになる。すなわち骨盤矯正を完了したと言えるのです。
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