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正しい立ち方 歩き方

骨盤を支えている筋肉、それは腸腰筋(図1)と大殿筋、そしてハムストリングス(図2)です。この筋肉のバランスが悪いと、骨盤が正しい位置にとどまる事はできません。


しかしながら、日常の生活でこの筋肉を活用するには、かなり意識して日々生活しないといけません。まずは、この筋肉の位置や動きを知り、それを使うにはどうするのか、どんな歩き方、座り方をすれば骨盤矯正にいいのかを知る必要があります。

正しい立ち方

骨盤に良い立ち方

正しい立ち方のポイントは耳から肩先、大転子(図1の右にある赤いアンダーバーで示している骨)外くるぶしまでが、一直線になっている事です。


骨盤に良い歩き方

正しい歩き方

かかとで着地して、足先で蹴り出します。そのためには、いつもより大またで歩く必要がありでしょう。
いつもより少し大きく手を振って歩くことで、その動作をスムースに行うことが出来るます。ただし、あまり前に振り出しすぎるとカッコ悪いので、前にはそれほど出さず、 後ろに大きく腕を振るような感じにしてください。

目線はまっすぐ、また少しアゴを引いて第一歩目はお尻から前に出すような感じ。自分の股が「おへそ」のあたりにあるようなイメージで、脚を前に突き出します。
右の写真は第一歩を踏み出したところです。腰がうまく使われているのが分かると思います。自分の脚が、長くなったようなつもりで第一歩を踏み出してください。

言葉だけでお伝えするのは少し難しいですが、この立ち方、歩き方ができるようになれば、一週間で骨盤の動きがスムースになり、お腹がへっこんで来ます。
また、腰痛でお悩みの方は、腰を伸ばすことに抵抗がなくなってきます。

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